「γGTP」とは

肝臓で分泌する酵素が血液の中に漏れ出る量の測定値で普通成人男子で50IU以下とされている。だから私の場合は明らかに異常なのだが、35歳の時に医師に言われたことは「どこにも悪いところが見つからないから、治療も投薬出来ない。検査はあくまでも目安で個人差もあるから、気にせずこれまで通りの生活をして差し支えありません。ただ肝臓は沈黙の臓器で異常を自覚した時は重篤だと覚悟して下さい」と丁寧に脅かされた。

それからの私は治療法が無いなら検査をしても仕方ないと再検査を無視し続け、何事も無かったように毎週のように山に登り、登山を止めた現在も毎日30分から40分はエアーバイクでみっちりと汗をかき、猛暑だって食べ物は美味しく夏太りしている。最近は多少疲れやすくなった気もするがそれは年齢のせいであろう。


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# by haikutarou | 2018-08-14 20:13 | 日日闊達に(日記)

「γGTP」という血液検査

先月のブログで「10年振りの健康診断」の記事を書いたが、その結果を先日受診した。その結果をみて「やはりな」という項目があった。

勤務していた会社では35歳から年一回の人間ドックが義務付けられており、その35歳の最初の検査で「γGTP」の値が異常に高く赤字で「要再検」記載されていた。当時アメリカ資本が入っている会社だったから、社員の健康状態、特に管理職の健康管理はシビアで厳しかった。「自分の体が管理出来ない社員に大切な仕事は任せられない」といった具合である。

といったことで私は徹底的な精密検査をさせられたが、何処にも異常は無く「特異体質」ということで処理された。

それから毎年「γGTP」の数値は150IU以上で健康診断の度に嫌な思いをしてきた。

そして45年経過した今回も138IUと数値は高くやはり「要再検」だった。(続く)


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# by haikutarou | 2018-08-13 14:07 | 日日闊達に(日記)

自句自解

俳人池田澄子さんは口語俳句の第一人者で何とも愉快な俳句を詠んでおられます。

句集『ゆく船』『たましいの話』を読ませて頂きましたが本当に楽しくて、さぞ活性化されているであろう思考回路の中を覗いてみたいと思ったものです。

ちょうど、そのタイミング(

2010年)でフランス堂出版社より『シリーズ自句自解ベスト100』が出版予告され、その第一回配本が「池田澄子」で興味津々、私は飛びつきました。その自解文章が俳句以上に面白くてうなりました。

俳句の自解は両刃の剣で、自作をより深く理解してもらえる反面、余韻を無くしてつまらなくする危険もあるのですが、その危惧を払拭され見事な自句自解だと思いました。


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# by haikutarou | 2018-08-12 14:42 | たかが俳句されど俳句

あなたの祖先はユダヤ人?

青森県の山内丸山遺跡を訪れてから、この問いかけに興味を抱き始めた。ちゃんと、その説を裏付けようとする多くの学説が本にもなっていることから、まるきり根拠のない話しでも無さそうである。

私が10歳若かったらこの根拠探しの旅出たいところであるが・・・

現在の教科書はどのような記述で子供たちに祖先のことを教えているかも知りたいところである。


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# by haikutarou | 2018-08-11 23:03 | 日日闊達に(日記)

小説「最後の恋」 

60歳の男が35歳の若い女性に恋をした。

ピアノ教師の彼女は靴が隠れるほどのロングスカートを一寸手で持ち上げるようにして歩く、その姿に彼は魅了され、いつも夢の中で彼女と踊っていた。

彼女の趣味は映画音楽で映画の話しで二人は盛りあがり恋に落ちた。

年の差なんて気にしないと女優みたいなことを言っては町中でも平気で手を握り、腕を組んでくるようなあっけらかんとした彼女に翻弄され、戸惑いながら主夫として奮闘する彼が可笑しくも可愛い主人公になっていく物語だった。

小説「最後の恋」は、ブログに直書きの連載だったから下書きも残って無いのが今となっては残念だ。


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# by haikutarou | 2018-08-09 10:44 | 日日闊達に(日記)