十代目 柳家小三治師匠

 朝日新聞朝刊に連載の『人生の贈りもの』を愛読しています。その道で名をはせた人生の達人が語る珠玉の人間模様です。今週から歌手の森昌子さんが登場していますが先週は落語家で人間国宝でもある十代目柳家小三治師匠でした。
 若い頃の小三治師匠の落語は好きでよく聞いて居りましたが、久々の師匠の顔写真が柔和な好々爺に変貌されていることに驚きました。
 今回の連載の中で俳句の話が出て来て、小沢昭一さんや永六輔さんで有名な『東京やなぎ句会』の古参だというこを知り、この人の人事俳句はどんな味がするのだろうと興味ありますね。落語の裏側にある風景や人間模様を言葉で想像させる技と俳句の技は相通ずるものがあると納得して句集を読んでみたいですね。
 
 小三治師匠が好きだという俳句
 〈母の日の袋物屋をのぞきけり  入船亭船橋〉

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by haikutarou | 2017-11-23 12:12 | たかが俳句されど俳句 | Comments(0)