蓮の骨

葉牡丹の渦にからまる悲鳴かな

雑踏の音を沈めて蓮の骨

ある午後の銀杏落葉のざんざめき

日溜まりの阿弥陀堂より冬菫

極月のこむら返りに身を反らし


今年も残り少くなった。
今年は自分の俳句を変えたいと模索し続けた一年だったと思う。
まだまだ確信はないが少しは変わったかなと思う。
少なくとも目指すべき形は見えて来た気がする。

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by haikutarou | 2017-11-27 10:49 | 「西瓜の種」(自作句集) | Comments(0)