臘梅の里吟行

臘梅の俳句談義や空青き
臘梅や薪割る人の太き腕
笹鳴やそろそろ杉の花盛り
ぶらんこや人去り揺れの残りけり

昨日は句会仲間で飯山観音の臘梅の里吟行でした。ちょうど花の盛りでうっとりするような香りの中、皆さん真剣な目つきで句帳と向き合っていました。早春の日差しに包まれての野外テーブルいっぱいに広げられた手作り弁当をつつき合っての弁当タイムも楽しかった。私には最近こういう機会もなかなか無いだけに良かったです。食事の後は場所を喫茶店に移してコーヒー飲みながら句会も、率先して吟行行こうという連中ですから上手い俳句の連発に関心しきりでした。

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by haikutarou | 2018-02-07 20:08 | 「西瓜の種」(自作句集)