日永

寒旱鯉の尾鰭のうごめきぬ
谷戸の川大きく曲り雪割草
春雪ののこり金縷梅落ちにけり
綿菓子のやうな雲ゆく日永かな

昨日はぶらぶらと歩きながら鳶尾団地まで行きました。毛利台から鳶尾団地まで行くには川を三本渡ります。まず自宅近くの恩曽川に出て小鮎川に渡り飯山に、さらに荻野川とぶらぶら歩いて3時間でした。
立春を過ぎたとはいえ河川風景は荒涼たる枯野です。でも林に入れば臘梅がそろそろ咲き終わり、金縷梅(まんさく)咲き始めています。そして追いかけるようにして山茱萸(さんしゅゆ)や土佐水木が咲き始めれば桜もすぐに咲き出します。

(どこから見ても美しい大山の雄姿です)
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by haikutarou | 2018-02-13 09:09 | 「西瓜の種」(自作句集)