げんげ

げんげ田に花輪つくる子相撲の子
子と映画観てより庭の雀の子
春月や坂の途中の喫茶店
陽炎の線路は北へ曲がりけり

 あなたは文語文法と旧仮名遣い大丈夫ですか?私は未だに辞書を便りにしており悩みの種です。辞書で調べて生半可に使って、推敲を繰り返しているうちに、文語と口語、旧かなと現かなの入り乱れて変な俳句になってしまい、それを気づかぬままに投句したりしています。選者に「何だこりゃー」と呆れられていると思います。
 「これではいかん」昨年の後半位から丁寧に調べて使うようになって大分慣れてきました。やはり使い慣れることが一番の早道だと悟りました。もう一つ悟ったことは、俳句で普通に使う文語にしても旧かなにして限られていて、たいした数ではことも判ってきました。更にその語源を調べていくと芋づる式に関連が広がっていき面白く覚えられそうです。

(れんげの花(昨今見かけることが少なくなりました))
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by haikutarou | 2018-03-14 20:25 | 「西瓜の種」(自作句集) | Comments(0)