初めて買った句集

店頭で初めて手にした句集が『静かな水』(正木ゆう子)でこれまで覚えのない感動を覚えた記憶があります。

「俳句でこんなことも詠めるのか」「これが現在の俳句か」と・・・私が俳句にのめり込むきっかけとなった句集でした。

いや、俳句というより、俳人、正木ゆう子に惚れ込んだのかも知れません。

水の妖精のような彼女の俳句環境に興味をもって彼女の本を買いあさり読み更けりました。

『ゆうきりんりん』『十七音の履歴書』『句集「夏至」』『現在秀句』等々

私の俳句、いや俳句もどきの始めは写真に「5/7/5」の言葉を並べるNHKテレビの投稿欄で、季語の掟もなにもない言葉の組み合わせ遊びでしたから、彼女の俳句には感動を通り越して衝撃だったと思います。


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by haikutarou | 2018-07-21 08:46 | たかが俳句されど俳句