友岡子郷句集『海の音』から


作者、友岡子郷さんは昭和9年生れとあるから、私より10歳年上ということになり、かなりのご高齢である。

最今の長寿社会では驚きはしないが、それでも、この年齢で新たに句集を編むという気力に敬意を表したいと思います。

長く生きるということは、家族を、親戚縁者を、師を、友を、仲間を看取り、別れを告げながら生きる延びる事だと今更ながらに感じ、それに想いを馳せながらこの句集を読ませて頂きました。

幸いにして、私にも俳句があります。悲痛を越えた別れを俳句に託せたらいいなとも思いました。そしてある日、忽然と私の番が来ることを願いたいものです。


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by haikutarou | 2018-07-28 14:27 | たかが俳句されど俳句 | Comments(0)