虫の音の話

 いつもより早めに目覚めてラジオのスイッチを入れると『ラジオ深夜便』で鳴く虫保存会の寺沢さんの虫の話しを放送していました。

実際の虫の音の録音やいくつも興味深い話し聴くことができました。こういうのを“早起きは三文の徳”といういのかも知れないとひとり悦に入っています。

面白かったのは、若いオスと老いたオスのどちらの虫の音にメスが反応するかという実験した時の話しで、結果は若いオスにメスが集中したそうで、まあ当然かと納得しながらも、一匹ぐらい老いたオスという期待空しく例外なく若さの勝利だったそうで、きっと寺沢さんもお歳めしておられるのかと笑いました。

ショックだったのは馬追の鳴き声「スイチョン、スイチョン」がアナウンサーに聞こえて、私には聞こえなかったことです。普通の邯鄲や松虫の声が2500ヘルツで、馬追の声は高くて14000ヘルツで老人の耳では聞き取れない周波数なのだそうです。ちなみに寺沢さんも現在は聞こえないそうで安心しました。


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by haikutarou | 2018-09-20 11:31 | 日日闊達に(日記) | Comments(0)