足の爪



今、ひしひしと感じていることがあります。それは、身体が必死に老いと戦っている声が聞こえてくるのです。思えば、これまで身体の癒力を頼みに無理押しばかりで、それが身体にどれだけ大変なことか考えようともしなかったが、最近「旦那様助けて下さい」の悲鳴が聞こえてくるのです。

 これに気づかせてくれたのは足の爪でした。足の爪が荒れに荒れて割れるや反るやの鬼の様な様相になってきて、これはいかんと、以前、句友から聞いたことのある「ベビーオイルでマッサージしてやると良いよ」と聞いたこと思い出して実行して3ヶ月、以前の可愛らしい爪が復活したことで気付かされたのです。

 懸命な皆さんは「そんなこと常識よ」と言われるでしょうが、私は自分の身体のことは無頓着で運動さえしていれば大丈夫という運動バカだったのです。親から貰った丈夫な身体も50歳を越えたら自分の責任みたいなことを何かで読んだことがありますが、ホントに丈夫な身体に生んでくれた親に感謝しながら残っている身体の底力に併せて身体の喜ぶことを面倒くさがらずに丁寧やってやることだと覚悟決めたのでした。


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by haikutarou | 2018-11-10 08:59 | 老いと暮らせば