人気ブログランキング |

清明初候『玄鳥至(つばめきたる)』

この春の燕にはまだ出合っていませんが、ラジオを聴いているといつもより早くに燕が来ているという季節の便りが届いています。

燕の語源はさまざまあるようですが「つちばめ(土食)」が私のイメージにはぴったりのような気がします。

実家の軒先に土を運んでいた燕が脳裏に蘇ります。

〈つばめつばめ泥がすきなる燕かな 細見綾子〉

という好きな俳句もあります。

昨年、出先で立ち寄ったコンビニの入り口横の軒に燕が巣の中の子燕に餌を運んでいました。コンビニの叔母さんが私のカメラを見て「写真撮ってあげてよ」と、可愛くて仕方ないという様子でした。

人間の燕好きを燕もよく知っていて自分達を外敵から守ってくれる仲間だと思っているのかも知れません。

燕が飛び始める頃に咲き始める石楠花が満開の桜の脇で早くも咲いていますが、昨日今日の冷たい北風に「え、どうなってんの?」と赤い花弁を小刻みに震わせています。

写真の野草は十二単(じゅうにひとえ)
a0376672_15583145.jpg



Commented by sumiko1910 at 2019-04-06 06:51
きのう、コメントしましたがまちがっているようです。金太郎さんには届かなかったのですね。残念。
この句、いいですね。わたしはすきだなあ。
Commented by SBM0007 at 2019-04-06 11:54
こんにちは。巣に戻ってくる姿見たとき、お疲れ様って思います。巣作り、子育て、必死にしてるのが、偉いなぁって。四の五の言わないで、初夏に向かってる姿にあこがれます。燕のように生きたいものです。
Commented by haikutarou at 2019-04-06 20:53
スニコサン今晩は
レス遅くなりご免なさい。
コメント?そうですか如何したのでしょうかね
俳句褒めていただき光栄です。
Commented by haikutarou at 2019-04-06 21:06
SBM0007さま初めまして
コメント有り難うございます。
大空をスイスイと飛ぶ様子は見ていて憂さも晴らしてくれますよね
きら葉さんの言葉のようです。
宜しくお願いします。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by haikutarou | 2019-04-05 09:40 | 七十二候 | Comments(4)