2018年 10月 10日 ( 1 )

文語文法への再々挑戦

日本人が長年慈しみ育てあげた文語ですが、なんと複雑で判り辛いのだろうか。解説本を2,3ページめくっただけで眠くなってしまう。

終戦のどさくさに米軍統制下、短時間で作り上げたという現在使用中の口語文法を作り上げた時の思惑がよく理解できます。 しかるに、曲がりなりにも俳句をたしなむ俳人としては、難解の文語を学習しないことには、この先に進めない気がしてきました。17音の言葉の単調さ月並みから脱出して、言葉の深見をだすには、やはり文語をマスターしなくては先人たちの残している名句だって読みこなせないのです。

 三度目の教科書は『俳句のための文語文法 実作編・佐藤郁良(いくら)著』で本書には項目ごとに「課題」という実作問題集が付いていて、その解答での詳しい説明が判りやすく、その気になっていますが、やはり眠くなるのは変わらず、なんともはかどらない・・・。


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by haikutarou | 2018-10-10 12:08 | たかが俳句されど俳句