2018年 11月 02日 ( 1 )

坊がつる讃歌

 九州の屋根、九重連山を縦走したのは2003年の晩秋でした。この登山はネット仲間の地元のベテラン山男にガイドをお願いしていましたので登山口まで行けば後はお任せの気楽な登山でした。ところが、牧ノ戸登山口は快晴の天気が、途中からまさかの大雪です。でも人の後を歩く登山がこんなにも気楽で楽しいのかとの油断もあったのでしょう、不覚にも雪道で尻餅つき足をひねってしまいました。びっこ引きながらたどり着いたのは坊がつるの法華院温泉山荘でした。 そこは九重連山に周りをぐるりと囲まれた昔の噴火口で現在では坊がつるキャンプ場として夏は大賑わいする広々とした草原です。山荘での夜は福岡県や山口県のネット登山仲間も集まって「坊がつる讃歌」の合唱でした。十番まである歌詞のプリント配られ特訓です。最後は山荘の人達も集まった大合唱で傷めた足の痛みも忘れて楽しかったです。

「坊がつる讃歌」は歌手の芹洋子さんが持ち歌とされており、元歌は旧制広島高師の寮歌だったそうです。

 この記事を書いていて、久々思い出した懐かしい歌です。ホントに私の登山歴の中で一番の楽しい山旅でした。


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by haikutarou | 2018-11-02 08:56 | 日日闊達に(日記) | Comments(0)