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葭には「葦」、「蘆」「芦」の漢字も使われていて、句作の時にいつも迷っていますので今回少し深く突っ込んで見たいと思います。

葦、蘆、葭の違いについては、《成熟したものを「葦」、穂がすっかり出そろわないものを「蘆」、穂の出ていないものを「葭」と書き分けた》(明鏡国語辞典から) 成長順並べると「葭」→「蘆」→「葦」となります。                                       

ちなみに「蘆」は芦の旧漢字

うむ、すっきりしました。

更に葭(よし)とも読むわけは

水辺に育つアシは昔からヨシとも呼ばれますが、いずれも漢字は「葦」と同じ。アシが「悪し」と取れるので、昔から「良し」と呼ぶようになったとか。そういえば、日除けに使うヨシズや野鳥のヨシキリもこの名前に由来している。(四季の山野草から)

どうですか、すっきりしたでしょう。

この調子で72候を終了すると博学になりますね。
でもだからと名句が詠める事にはならないのが問題ですが・・・

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by haikutarou | 2019-04-21 07:17 | 七十二候 | Comments(0)