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カテゴリ:日日闊達に(日記)( 81 )

「誕生日カード」

一昨日(7月10日)は思いがけず大勢の方からメッセージを頂き10歳は若返った気がして嬉しかったです。

メッセージを下さった方、「いいね」にぽちして下さった方、有り難うございました。

あの記事は直前まで書くことが無く、頭の中は真っ白で、ぼんやりと日程表を眺めていて「75歳誕生日」の文字が目に入り書き始めた記事でした。

最近、記事のタイトルが決まらない事が多くなった気がします。

一日おきにして、定型の「72候」を入れていますが、それでも直前まで決まらない事があります。そんなときは、読みかけの本をめくったり、本棚の背表紙を眺めたりしますが頭の中は真っ白です。

私が愛用している食品メーカーの「やずや」さんから注文品とともに、3冊の雑誌が入っていました。

『ココカラChange』、no1ちょっと視点をかえてみよう

『ココカラChange』、no2あたらしい冒険をしてみよう

『ココカラChange』、no3昔をふり返り、輝く未来へ

まだぱらぱらと捲っただけですが、ちょっと好奇心が湧いてくるような内容でブログ記事のネタにもなりそうです。
 

たまに、注文品の変更などで直接電話すると受付のお嬢さんが17年間ご愛用の大得意様と愛嬌を振りまいてくれます。

誕生日には配達日指定の手作りカードが届きました。嬉しい心遣いです。

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by haikutarou | 2019-07-12 07:10 | 日日闊達に(日記) | Comments(0)

日本百名山登頂の挫折

ど素人の夫婦登山で無謀にも百名山完登を目標にして半分の50座までは順調過ぎるくらいに来て、難関の北海道を片付けるべく10日間の休暇を取り、先ずは最北の利尻岳に挑戦すべく利尻島に乗り込んだの55歳の夏でした。

先日ブログ回覧していて、「つくしんぼ日記」さんが、利尻岳登頂記事を投稿されていて、途中下山した残念無念の事を思い出したのでした。

危惧していた天気が予想以上に悪化して、強風が吹いて、独立峰の利尻山頂はとてつもない風がふいているから無理と地元登山家の忠告に1日待つことにして隣の礼文島に渡り礼文薄雪草等を観察してしました。

翌日、山麓では風も弱くなり後の日程もありこれ、以上待てないと登頂始めたのですが高度上げるほどに風が強くなり、樹林帯を過ぎると這いずるようにして、何とか8号目の避難小屋まで行き天気回復を待とうとしたのですが、何かに掴まってないと吹き飛ばされる状態に掴まるものがない・・・

生きていれば、またチャンスはあるからとカミサンに慰められ涙の下山をしたのでした。

これがケチの付き始めでとうとう10日間で一座も山頂を踏むことなく、虚しい雨の観光旅行となったのでした。

それで、百名山熱もすっかり冷めたのでした。

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by haikutarou | 2019-06-30 07:10 | 日日闊達に(日記) | Comments(6)

句会の吟行で奥会津に田植え体験にいったのは2016年の五月末だった。

私には田植えなど珍しくもなかったが、代田の土の匂いに「おお、山口の田舎と同じ匂いだ!」結構その気になっていた(当たり前だけど)

本来は機械で植えるのを我々のために代田一枚を残してもらっていたのだ。

苗を持つ手で指折りする人もいて、後に控えている句会が気になって無邪気に初体験を楽しんでいられないらしい。

「森林の分校ふざわ」は廃校になった元分校を活用して宿舎で教室がそのまま寝泊まりする部屋だった。
「理科室」「音楽室」「家庭科室」と名前がそのまま残って懐かしさと教室の木の匂いが私たちをわくわくさせた。

食事は地元の奥さんたちが担当で手打ち蕎麦から鮎の串焼き、からみ餅等々歓迎してもらい、すっかり仲良しになっていた。

2泊3日で句会5座をこなし、もうくたくたで俳句はうんざり、と言いながら、帰りの電車の中で袋回しという俳句遊びに興じるとはホント俳句バカの連中でした。

ふざわ分校の皆様、その節はお世話になりました。
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by haikutarou | 2019-06-24 07:05 | 日日闊達に(日記) | Comments(4)

『山旅日和』

Windows95が発売されて我が国のインターネットの世界が急速に広がっていきました。しかし当時は画像1枚、音楽一曲をネットに乗せることは大変な作業で厳選に厳選を重ね、限界近くまで縮小していました。
グログなどという簡単便利な道具はなく「HTPM」全てを自分で打ち込んで作成する「ホームページ」という現在、企業PR用に使用しているもの原型しかなかった時代です。
HTPMタグという世界共通の言語用の分厚い辞典で探しながらページを作成していました。
当時、私は深田久弥著の日本百名山登頂を目指して日本列島を駆け巡っていましたから、全国の登山仲間のホームページでの山情報は安全登山のための貴重なデータでした。
貴重なデータを受けるばかりでなく、私からの情報発信もお互いの信頼には不可欠でしたから山のホームページ『山旅日和』を作成して情報発信していました。各地での山仲間とのオフ会も楽しかったなあ~
まだデジタルカメラなんてものはなく、フイルム写真をデジタル化していましたから費用も時間も掛かった時代でした。
デジタルカメラなるものが発売されてからも、しばらくは画素数が低く使い物にならない時がしばらく続きました。
国産初のデジタル一眼、「ニコンD7」が発売されたのが2000年頃だったと思います。例によって即、飛びついた私です。
それから山歩きが俄然楽しくなりました。
あれから20年・・・・・こういうのがあったらなあ~という当時の夢のはるか先をゆく現在の現実はただただ凄い!!と言葉もありません。
でも、負け惜しみでなく、あの時代の方が楽しかったと思います。
「北海の熊」や「秩父の狼」、「阿蘇の姉御」とか強烈な個性の面々でした。北海の熊さん・・・どうしてるかな~オコジョの写真撮りの名人でした。熊のような大男が夢中にオコジョを追いかけている姿には笑ったものです。
私は・・・もちろん「足柄の金太郞」です。

もう何度かブログに掲載した当時のお気に入り写真です。
標高日本一の「富士山」を二番目の「北岳」稜線から展望しています。
標高3000mという雲上の遊歩道です。
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by haikutarou | 2019-06-20 07:05 | 日日闊達に(日記) | Comments(10)

栗の花

深夜の電車を降りて、タクシーや深夜バスを使わないで1時間ちょっとの自宅までの道を歩きます。
誰も歩いていないまっ暗な道を歩くのが好きです。

途中に外灯も柵もない川土手を歩きますが目が馴れて来るとまっ暗闇でも何とかなるもので川に落ちないように緊張しながら歩きます。

今夜は月夜なのか闇夜なのかとふと思うが判らない、そういえばもう長いこと「今夜は月夜か闇夜か」考えたこともない生活環境が続いていることに今更ながら味気なさを感じます。

少年時代、今夜は月夜だと思うとわくわくと心騒いだものです。別に特別なことをする訳ではなく、ただ外に出て、好きな女の子のことを想うだけのことですが・・・

何処かに栗の花が咲いているようで風に乗って匂ってきます。

栗の木を真白にして咲き誇る花の殆どが徒花で花房の付け根にある雌花2,3個が受粉すると雄花は用済みとなり、花房の根元から切れて落花することをご存知でしょうか?

受粉した雌花の成長に無用になった雄花は直ちに徒花となり落花してゆくのです。

種を保つ為の自然の掟は厳しいのです。

地球上で一番甘いお馬鹿さんは人間だと思いませんか。

栗の花の写真付きの説明を「そらいろのパレット」さんのページで拝見できます。

https://sorairo02.exblog.jp/

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by haikutarou | 2019-06-10 07:40 | 日日闊達に(日記) | Comments(2)

落し文

「落し文」とは何ともロマンを感じさせる言葉です。
オトシブミ科の甲虫(体長3~10ミリ)の巣は広葉樹の葉っぱを丸めて、木の枝にぶら下がっています。
その巣が地面に落ちたもので夏の季語となっています。

傍題に「時鳥の落し文」「鶯の落し文」などがあります。

俳句を始め、歳時記をめくっていていち早く見つけた季語で(こういう季語は見逃しません(^_-)

一度、実物に会いたいものだと、「会いたい、会いたい」といつも願ながら歩いていて、奥会津の渓流歩きをしているときに願いがかないました。

渓流の淵に10個くらいがバラバラに落ちているのを見つけたのです。


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この丁寧な折り方は小さい虫の作業とはとても思えない代物で、中には卵はなく抜け殻でしたが期待どおりの感動の一品でした。

〈 解きつつ鼓動高まる落し文  金太郞 〉

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by haikutarou | 2019-06-08 07:30 | 日日闊達に(日記) | Comments(6)

漢字ナンクロ

漢字ナンクロ「季節の漢字道」(季刊誌)で遊び始めて現在5冊目だから一年以上になるが結構夢中なって時間の経つのを忘れてしまいます。

でも夜は駄目で眠さに負けてしまいますが、翌朝に昨夜の続きをやるとどんどん閃めいて、まるで別人のように冴えまくります。

一応正解者には抽選で商品ついているから、当てにはしないが、何度応募してもなしのつぶてではいい加減腹が立って来る。ま、一年では腹を立てる方が悪いのかも。でも、漢字は呆れるほどによく忘れます。少し前まで日常的に使っていた漢字さえピンボケ写真のようにぼやけて電子辞書のお世話になっています。

先日、パソコンに「ぼうびろく」と打ち込んでいくら検索してもお目当ての熟語が出て来ない、なで?何んで?、もしや「びぼうろく」と打ち込むと「備忘録」現れました(^_^;)、いやいや、私の頭の中はこんなものです。自分でも笑っちゃいます。

熟語探しをやっていると間違って覚えていること結構あります。この歳になって漢字の勉強もなかなか面白く、熟語の2,3文字に原稿用紙何枚何枚分もの人生模様が映し出されます。

実は年号が令和に変わって秘かに始めたことがあります。それは写経です。

(続く)

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by haikutarou | 2019-06-02 07:43 | 日日闊達に(日記) | Comments(2)

慈悲心鳥

慈悲心鳥(じひしんちょう)」俳句のお勉強していて新しく覚えた夏の季語です。

これ何だか判りますか?野鳥専科のカメラマンなら判るかもしれませんね。

そうなのです。夏鳥「十一(じゅういち)」の古名で振り絞るような悲痛な鳴き声なのでこの名があるようです。

私は十一という名前も何だこりゃですから、一体どんな鳴き声なのだろうと思いながら、その場は終わったのですが、その日の夜にブログの回覧していて驚くべき偶然に、この十一なる野鳥が登場したのです。

『モコちゃんの鳥撮り記』の五月23日版で可愛い姿を見せてくれました。ああ、声が聞きたいと思いましたが、それは無理な注文だとわかっています。モコちゃんさんにお礼のコメントをと思いましたがコメント欄が閉じられていました。

野鳥カメラマンは何時現れるかわからないお目当ての野鳥をじっと待つのですから大変な忍耐力だと感心します。

以前、私の朝の散歩コースの川土手に毎日のように来て翡翠の飛来を待っている4,5名のカメラグループがありました。

格好いい止まり木を立て、側に小魚の生け簀まで造り翡翠の飛来を待って立ちんぼしていました。生け簀の中は小鮒でも買って来たのでしょうかね。帰るときは、その生け簀に金網の蓋をしているのには笑っちゃいました。いや買って来たのだから当然か・・・

そこは橋の建設工事で翡翠の巣も取り壊されてしまったようでカメラマンの姿も見えなくなりました。

母の名は夏に生まれてナツといふ  金太郞

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by haikutarou | 2019-05-25 07:11 | 日日闊達に(日記) | Comments(2)

夢の話

最近よく夢を見るようになりました。

爪先が痛くて「もう歩けない」しゃがみ込んでわんわん泣いていて、目が覚めて夢だと判りほっとして足をなでたりしています。ある夜明け前の楽しい夢もありました。

50代の男やもめの脚本家、どうやらそれが自分のようだ。時々西田敏行さんに似ているとも思う。でも私は脚本家の倉本聰さんの大フアンで勝手に弟子だと思いこんでいるから、どこかだらしなそうな西田敏行タイプは嫌なのである。

彼には10年来担当の古狐のような女性記者がついていて「先生、今日は部屋の掃除しますからね、臭くてたまんないわ」と、映画にでも行ってらっしゃいと観たいと思っていた話題の映画のチケット渡してくれたりする便利で貴重な担当の女性記者である。

その彼女が惚れやすくて冷めやすいというか「先生、私恋をしました」と3ヶ月ぐらいその男ののろけ話が続くが、ある日、突然「駄目よ、あんな男、私のタイプじゃないわ」と開き直るのが面白いから私も付き合って話を聞いてやる、時には作品のネタにもしているのだ。

その古狐が女優の池上季実子さん似だったり大原麗子さん似だったりするからこんがらがってくる。
西田敏行さんはどちらのタイプか判らないが、私は大原麗子さんタイプだから今日は大原麗子さん似の彼女だったらいいなと思うと決まって池上季実子さん似の彼女が来て「先生今日は原稿もらうまで帰りませんからね」と眉毛を吊り上げるから折角の美女が台無しで私も意地悪をして書き上がっている原稿を隠して知らんぷりしてやる・・・・

ここで、トイレにいきたくて夢から覚めて、続きをと思ったがもう駄目でした。

青梅の落つる音してみれん坂  金太郞

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by haikutarou | 2019-05-23 08:32 | 日日闊達に(日記) | Comments(8)

親子鷹「大関、貴景勝」

待望の将来性のある若者、貴景勝が大関での初土俵を迎えている。

日本人横綱のいない大相撲に歯軋りしながらどれほどの長い年月を絶え偲んで来た事か、やっとその悲願を叶えてくれそうな若者が横綱目指して堂々たる相撲とっていて本当に嬉しい事であり、近い将来その夢を果たしてくれそうである。

もう一つ、貴景勝といえば、小学生時代からお父さんとの二人三脚でプロを目指してきた親子鷹であり、何かの言葉の端端に父への感謝を忘れない好青年です。

昨日は出身校の先輩後輩の戦いで先輩の意地に負けてしまったが、勝負の世界だから負けることもあると気持ちの切り換えが大事で明日は頑張ろう!!

ところが今日の相手が御嶽海で、これまた貴景勝には意地でぶつかって来る難敵である。そろそろ自分の番かという上司をさっありと追い越したサラリーマンと同じで辛い立場なのであろうが頑張れ、頑張れである。

私は将来の大相撲を背負うのは昨日、貴景勝に勝った北勝富士、そして今日の相手の御嶽海の三人だと思っているからライバルとして切磋琢磨して上を目指してほしいものだ。

他にも20代前半の有望力士が大勢いるから油断していると鳶に油揚で、今まさに戦国時代であり、この2,3年が面白い大相撲であろう。

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by haikutarou | 2019-05-15 07:37 | 日日闊達に(日記) | Comments(2)