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伊豆に来ています

今朝は梢に降る雨の音で目が覚めました。やはり大地のそばで生きていくとは一味違います。
昨日は伊豆高原に向かう車窓で見た、輝く青い海と新鮮な緑のコントラストには目見張りました。

しかし、伊豆という所は車がないと大したことの出来ない所だとつくづく思います。

「免許証の返納が早過ぎたのでないの」と妹にも言われますが、昨今の高齢者の忌まわしい事故が続くとね~

子供たちも親父が車を乗り回していると思うと気が気ではないだろうから、子供孝行をしていると思っています。

幸いに公共交通の整った所に住んでいますから、普段は特に必要としませんが、伊豆のような所に住むと車がないと生活自体が成り立たなくこともあり得るでしょうから、高齢者事故云々と言い切れないのが重いです。

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by haikutarou | 2019-04-29 13:43 | 日日闊達に(日記) | Comments(2)

私のスマホ歴

もう5,6年前になります、携帯をなくして買い換えしやむなしと店頭の商品ケースを眺めていたら、インターネットが使える、新商品の携帯(スマホ)が並んでいました。新し物好きの私は飛びつきました。(これが後で思わぬトラブルに)

新商品とは総じて、まだ開発途中の使いづらいさから、使い熟されずに、いつもの間にか孫たちのゲーム専用機になってしまいました。

私はといえば、とにかく経費の安い韓国製のスマホを連絡用に使っていましたが、昨年の暮れに大事な用事に連絡不能となったことに頭に来て、最新番に買い換えて、驚いたのは機能もアプリもすっかり熟れて、まさに持ち歩きのパソコン化していました(使い熟しています?)。

ところで、「これが後で思わぬトラブルに」のことですが

最初にスマホに変えた時に、紛失の携帯を廃棄手続きしてなかった(スマホメーカーと違っていた)から昨年暮れまで「紛失中」で自動更新されて基本料金を払い続けていたのでした。
おまけに気付いた時は自動更新された直後で解約料までたっぷり払うはめに、まさに泣き面に蜂状態でした。

それはないだろうと散々抗議したのですが「決まりですから」一点張りで参りました。

『自動更新契約は要注意です、気を付けましょう』
写真は水木の花です。葉が生い茂るとうっとうしいくらいですがこの時期は新鮮味あります。

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by haikutarou | 2019-04-27 08:58 | 日日闊達に(日記) | Comments(4)

農家にとって怖い春の霜も終わる頃でことわざの「八十八夜の別れ霜」も同じ意味です。
今年の八十八夜は5月2日です。

遅霜が大敵の新茶畑に回っている風車は霜避けのためだそうです。

最初に見かけた時は「??」でした。

俳句の季語としての「春の霜」の傍題に「名残の霜」等多くあります。

霜と雪の違いはありますがイルカさんが歌った曲「なごり雪」を思い出します。

・・・・・

今、春が来て 君はきれいになった

去年よりずっと きれいになった

写真の鈴蘭は東京都調布市の神代植物公園で地べたに這いずりながらの撮影でした。

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by haikutarou | 2019-04-25 09:02 | 七十二候 | Comments(2)

Tシャツ

昨日の関東はあちこちで夏日を記録したようで、上着を脱いでTシャツで汗たっぷりかきました。

10年来の私の願いはTシャツをかっこ良く着たいでした。

毎年冬になると今年こそはと秘かに決意したものですが、ことごとく失敗して減量どころか冬太りしていました。

昨年の秋から私にとって大きな決断をしたのは、美味しいものや好物を腹いっぱい食べることを諦めて、体を維持し軽い運動を出来る最低限の質量に絞ったことで、これが効果覿面で凸腹が「おお!」というくらいに凹んできました。

この夏は待望のTシャツをと思いきやいつの間に頭の毛がすっかり薄くなってきて今更Tシャツでもないだろうとすっかり落ち込んでいます。

でも副産物として軽くなった体を久々に気持ち良く動かしています。これは嬉しいことで気持ちを前向きにしてくれます。

園芸種として渡来したミナガヒナゲシが野生化していたる所で花を咲かせています。私はこの花は好きですが、その陰で何かのわが国の在来種が姿を消しているかも知れません。

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by haikutarou | 2019-04-23 07:24 | 老いと暮らせば | Comments(3)

葭には「葦」、「蘆」「芦」の漢字も使われていて、句作の時にいつも迷っていますので今回少し深く突っ込んで見たいと思います。

葦、蘆、葭の違いについては、《成熟したものを「葦」、穂がすっかり出そろわないものを「蘆」、穂の出ていないものを「葭」と書き分けた》(明鏡国語辞典から) 成長順並べると「葭」→「蘆」→「葦」となります。                                       

ちなみに「蘆」は芦の旧漢字

うむ、すっきりしました。

更に葭(よし)とも読むわけは

水辺に育つアシは昔からヨシとも呼ばれますが、いずれも漢字は「葦」と同じ。アシが「悪し」と取れるので、昔から「良し」と呼ぶようになったとか。そういえば、日除けに使うヨシズや野鳥のヨシキリもこの名前に由来している。(四季の山野草から)

どうですか、すっきりしたでしょう。

この調子で72候を終了すると博学になりますね。
でもだからと名句が詠める事にはならないのが問題ですが・・・

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by haikutarou | 2019-04-21 07:17 | 七十二候 | Comments(0)

田芹のお浸し

農道を歩いていると女の人が田んぼの中で何かを取っている様子に声をかけると芹を取っているという。

芹は水辺という認識が強いが、3センチ位で地を這うように生えている田芹は歯応えがあり香りも強いらしい。

娘の所に送ってやるのだと大きな袋一杯に取っている。

ならば私もと取り始めたが小さい上に地を這うように生えて取りづらい、私が手こずるのを見て、彼女が小型のナイフを貸してくれた、なるほどこれなら手際よく取れる、私もザックの中から袋を出して入れる。

彼女が美味しいお浸しの作り方を教えてくれた。「沸騰したお湯に塩をひと匙、芹を入れたら箸でひとかき混ぜたらすぐ取り出すこと」、私は元主夫だと言う事は黙って聞いていた。

別れ際「ひとかきで取り出すんだよ」と念を押す「OK,有難う」

胡麻ドレッシングでいただいたが、しゃきしゃきとした歯ごたえに独特の香りと苦味は癖になりそうなおつな一品でした。

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by haikutarou | 2019-04-19 08:35 | 日日闊達に(日記) | Comments(4)

石楠花

石楠花がきれいに咲き始めました。

石楠花は初夏の代表的な花の一つで種類も多く昨今公園や庭木として多くの品種を見かけます。

5月初旬から段々と高度をあげて7月の夏山で可憐な花を咲かせるのは白山石楠花で登山者を癒しています。

私が今も記憶に残っている山は天城山(伊豆)の石楠花のトンネルと甲武信岳(奥秩父)の山小屋を埋めてしまいそうな石楠花の大群落です。

40歳代から50歳代の登山の写真ネガの全てを紛失したのは残念ですが記憶の中に鮮やかに咲き誇っています。

あれから20年・・・・現在も元気に咲いているだろうか?

山登者でそこら辺の情報をお持ちの方は教えてくだされば嬉しいです。

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by haikutarou | 2019-04-17 09:48 | 生き物物語 | Comments(4)

ブログ更新日に記事がない、俳句もない、昨日は久々尾根歩きをしたので写真はたっぷりありますが写真に夢中になりすぎて句帳さえ開かなった気がします。

途中で疲れて草原で大の字になって休んでいたら一時間位は昼寝したようで、飲みかけのペットボトルに蟻が集っていました。

さて、今日は七十二候の「虹始見」ですね。

私は虹は川と川、川と湖とか水辺をまたいで発生するものだと思いこんでいましたが、どうやらそうではなく条件さえ整えば路上だって虹の片端になり得ることを今朝のネット検索で判りました。

今更ですがインターネットは上手く利用すれば便利です。

皆さんはダブルレインボウ(二重の虹)に出合った事ありますか?

二重の虹の片方は「卒業」、もう片方は「祝福」を表して、頑張ってきた何かが節目を迎えて、新しい人生の幸多きことを祝福してくれるそうです。

今年こそダブルレインボウとの出合ってみたいものです。

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by haikutarou | 2019-04-15 09:00 | 七十二候 | Comments(8)

春ですね~

私の部屋から隣の棟の屋上が良く見えます。その屋上に一対の土鳩が住みついて恋の最中のようです。

春ですね(羨ましい~)エャーバイクを漕ぎながら見ていると時々侵入者(鳩)が現れてその度に、対の一羽が追い払いに躍起になっています。

今のところ、天敵の鴉が来ていませんから巣も無事ですが、こんなに見晴らしの良いところ鴉に見つかると大変なことになります。

大和言葉に「相合(あいあ」する」があります。屋上の鳩を見ていてこの言葉を思いだしました。現在でも使われている一般的な言葉に相合い傘があり、その相合いです。本当の意味は「共同」「共有」に使われていたようです「相合い井戸」と言った具合です。

相合い傘といえば、若い頃は余程の大雨でない限り傘を持ち歩く習慣がなく、雨宿りや相合い傘での恋の切掛けを狙っていました。その効果は定かではありませんが青春していた気がします。

(写真は楓の芽吹き)
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by haikutarou | 2019-04-13 08:17 | 日日闊達に(日記) | Comments(6)

昨日は夕方に洗濯物を取り込みにベランダに出て風の冷たさに驚きました。

私は冷水摩擦を日課にしていますが、桜の開花の後のこの寒さは2月の真冬時よりも厳しい気がします。一度緩んだ体を締め直す難しさでしょうか。人間の体に影響を及ぼす気持ちの大きさを表す一例でしょう。

さて雁の北帰行ですが、あのV字飛行で北へ向かう様子を実際には見た事がありません。かみさんの故郷が青森でしたから、この時期にも何度か北への旅をしていますが一度も出会えていないのが残念です。

北へ帰る雁の頃の季語に「雁風呂」があります。長くなるので此処では省略しますが北へ帰れなかった雁の供養の逸話です。

釣り好きの義父に青森の海岸で教えてもらった逸話で以前にも書いた気がしますが、この時期になると雁風呂と共に思い出すのもお世話になった義父の供養だと思っています。

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by haikutarou | 2019-04-11 05:53 | 七十二候 | Comments(6)